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長野県の諏訪湖周辺に鎮座する「諏訪大社(すわたいしゃ)」は、全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社であり、日本最古の神社の一つとも言われる強力なパワースポットです。最大の特徴は、諏訪湖を挟んで南側の「上社(かみしゃ)」と北側の「下社(しもしゃ)」に分かれ、さらにそれぞれが2社ずつ、合計4つのお宮(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮)で構成されていることです。
武田信玄や徳川家康など、名だたる武将も崇敬した「勝負の神」として有名ですが、実はそれだけではありません。今回は、諏訪大社が持つ多様なご利益と、それを余すことなく受け取るための参拝のコツ、おすすめの授与品について解説します。
諏訪大社のご利益を最短でつかむ参拝ポイント
諏訪大社のご祭神は「建御名方神(たけみなかたのかみ)」と、その妃神である「八坂刀売神(やさかとめのかみ)」です。この二柱の神様の性格や伝説を知ることで、自分の願いにフィットした祈り方が見えてきます。
仕事運・勝負運に強い理由
建御名方神は、古くから「軍神(いくさがみ)」として武士たちに篤く信仰されてきました。その強大な力は、現代においては「仕事運」や「勝負運」のご利益として現れます。新規プロジェクトの立ち上げ、ライバル企業との競争、あるいはスポーツの試合や受験など、「絶対に負けられない戦い」に挑む時、諏訪大社は底知れぬ勇気と突破力を授けてくれます。迷いを断ち切り、前へ進むためのエネルギーが必要な方に最適です。
縁結びや人間関係の願い方
勇ましいイメージの強い諏訪大社ですが、実は「縁結び」や「家庭円満」のご利益も強力です。これは、上社に男神(建御名方神)、下社に女神(八坂刀売神)が祀られ、二柱が夫婦として諏訪の地を治めていることに由来します。特に下社(秋宮・春宮)は、優しさや調和のエネルギーが強いと言われ、良縁を求める人や、パートナーとの絆を深めたいカップルにおすすめです。
厄除け・健康祈願で意識したいこと
諏訪大社といえば、7年に一度の奇祭「御柱祭(おんばしらさい)」が有名です。社殿の四隅に立てられた巨木「御柱」は、神域を守る結界であると同時に、大地から湧き上がる生命力の象徴でもあります。この御柱の力にあやかり、病魔を退ける「健康長寿」や、災いを寄せ付けない「厄除け」のご利益も絶大です。参拝の際は、社殿だけでなく、四隅に立つ御柱を見上げ、その力強い生命力を身体に取り込むイメージを持つと良いでしょう。
四社めぐりでご利益を広げる考え方
諏訪大社のご利益を最大限に高めたいなら、ぜひ「四社まいり」に挑戦してください。上社(本宮・前宮)と下社(秋宮・春宮)はそれぞれ異なる雰囲気と役割を持っています。四社すべてを巡ることで、神様の力をバランスよく受け取り、運気の基盤を強固にすることができます。車なら半日程度で回れますが、それぞれの神社の空気感の違いを楽しみながら、スタンプラリーではなく「巡礼」として丁寧に回るのがポイントです。
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諏訪大社のご利益を後押しするおすすめ授与品
諏訪大社の授与品は、その歴史と伝統を感じさせるものが揃っています。特に「御柱」に関連したお守りは、他にはない強力な守りとなります。
おすすめ授与品リスト
| 授与品名 | 特徴・ご利益 |
|---|---|
| 御柱守(おんばしらまもり) | 諏訪大社ならではのお守り。御柱の古材を用いたものや、柱を模した形状のものがあり、生命力と厄除けの力が宿っています。 |
| 勝守(かちまもり) | 「軍神」のご利益を込めたお守り。黒や紺など力強い色合いが多く、ここ一番の勝負に挑む人の必需品です。 |
| むすび守 | 男女の縁だけでなく、仕事や人との良いご縁を結ぶお守り。夫婦神の調和の力にあやかります。 |
| 学業成就守 | 知恵と勇気を持って試練(試験)に打ち勝つことを祈願したお守り。受験生に人気です。 |
| 開運鈴守 | 清らかな鈴の音で魔を払い、運気を呼び込むお守り。日々の生活に幸運を招きたい方に。 |
| 厄除守 | 災難を未然に防ぎ、身を守るお守り。御柱の結界の力で悪い気をシャットアウトします。 |
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ご利益別にわかる諏訪大社の回り方と楽しみ方
四社はそれぞれ離れた場所にあり、特徴も異なります。効率よく、かつ深く味わうためのポイントを押さえておきましょう。
上社・下社それぞれの特徴
- 上社本宮(ほんみや): 多くの重要文化財が残る諏訪信仰の中心地。厳格で重厚な空気が漂い、仕事運や勝負運を願うならまずはここへ。
- 上社前宮(まえみや): 諏訪信仰発祥の地とされる、素朴で神秘的な場所。自然のエネルギーが強く、原点回帰や浄化を求める人におすすめ。
- 下社秋宮(あきみや): 大きなしめ縄と神楽殿が特徴。千尋の池や温泉の手水があり、縁結びや安らぎのご利益を感じやすい場所です。
- 下社春宮(はるみや): 杉の木立に囲まれた静かなお宮。「万治の石仏」が近くにあり、ユニークなパワースポットとしても人気。
二拝二拍手一拝の基本作法
諏訪大社の参拝作法は、一般的な神社と同じ「二拝二拍手一拝」です。
- お賽銭を入れる。
- 鈴を鳴らす。
- 深いお辞儀を2回(二拝)。
- 胸の前で手を合わせ、右手を少し下にずらして2回打つ(二拍手)。
- 手を合わせて祈る。
- 最後に深いお辞儀を1回(一拝)。
歴史ある神社ですので、基本の作法を丁寧に行うことが、神様への一番の敬意となります。
御朱印は四社それぞれで受ける流れ
御朱印は四社それぞれでいただけます。すべての御朱印を集めると、最後の神社で「記念品(そば落雁や特製きんちゃく袋など時期により異なる)」をいただける特典があります。これを励みに四社巡りをする参拝者も多いです。専用の御朱印帳も販売されていますので、記念に授与いただくのも良いでしょう。回る順番に決まりはありませんが、「本宮→前宮→春宮→秋宮」のように、エリアごとに回るとスムーズです。
授与所の受付時間と混雑の避け方
授与所の受付時間は、通常午前9時〜午後4時30分頃までです(季節により変動あり)。四社すべてを回る場合、移動時間も含めると意外と時間がかかります。午後遅くになると社務所が閉まってしまう可能性があるため、午前中の早い時間からスタートするのが鉄則です。特に大型連休や御柱祭の年は非常に混雑しますので、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
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諏訪大社のご利益を実感しやすくする参拝のまとめ
諏訪大社は、武田信玄も頼った勝負運と、夫婦神による縁結び、そして御柱の生命力が共存する稀有なパワースポットです。一つの神社だけを見て帰るのではなく、四社それぞれの異なる空気を感じ、御柱の周りを歩いてみることで、そのご利益はより確かなものになります。お気に入りの「御柱守」を手に、古代から続く神々の息吹を全身で感じてみてください。
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